長野です。引き続き、巷では『ChatGPT』というか「AI」の話題で持ちきりですね。
1990年代前半に日本国内にインターネットが普及してから、Windows95(私が学生の頃はまだDOS/VとかMS-DOSでした。。)の登場、携帯電話(iモード等)の普及、ECの普及、そしてスマートフォン(iPhone登場)の登場(これによりECも急成長!)、デジタルマーケティングの確立、SNSの誕生と急速な普及(社会問題化。。)と、約30年間のITトレンドの変遷とともに社会構造そのものも大きく進化を遂げてきました。
広告業界も言わずもがな、4マス媒体にとって変わっているのはインターネット広告で、コンペで戦う相手も同業種ではなく、特にITやDXなどのデジタルに特化したコンサルティングファームが台頭してきています。
ITの進化は軍事技術で先行し、その後、民間に置き換えられているというのは有名な話ですが、いまや当たり前になったロボット掃除機の技術も、元は地雷探知機の技術が応用されていると聞くと納得ですね。
これから先「AI」を中心として描かれる未来はどのようなものになるのか、怖くもあり楽しみでもあります。
今回は試しに『ChatGPT』で「東京都中央区新川の広告代理店、株式会社アンカーについて400~800文字で簡潔に紹介してください。株式会社アンカーが注力しているシニアマーケティングの内容も追記してください。」というお題を投げかけてみました。
回答はというと…
株式会社アンカーは、東京都中央区新川に本社を置くデジタルマーケティングに特化した広告代理店です。
同社は、ウェブサイトの制作・改善、SEO対策、SNSマーケティング、動画制作、データ分析などの幅広いサービスを提供し、高い技術力とクリエイティブ性を持つチームを擁しています。
また、シニアマーケティングにも注力し、シニア世代が利用することが多いPCやタブレット向けのウェブサイトの制作や、高齢者向けのマニュアルや使い方の説明書の作成、シニア向けの広告やメールマガジンの配信などのサービスも提供しています。
同社は、クライアントのビジネスの成長をサポートすることをミッションとしており、今後もデジタルマーケティングの分野でリーディングカンパニーとして、クライアントの成長に貢献していくことが期待されています。
ちょっと良く言い過すぎている感はありますが、『ChatGPT』のアンサーに恥じないような課題解決策やアウトプットをご提案できるように、アンカー一同、日々精進していきたいと思います。