コミュニケーションについて考える

中川です。最近、私の奥さんがママさんバレーの大会にて足を骨折してしまい、家庭内でフォローする事が多くなり、健康と奥さんの大事さを痛感しています(苦笑) 娘は率先して家事のお手伝いなどをしますが、犬そはういうわけにはいかず暴れまわっています(笑)

仕事はというと、最近改めて『コミュニケーション』の重要さを考える事が多いです。

アンカーは『総合広告代理店』であるので、クライアント、協力会社とのコミュニケーションは当たり前でありますが、社内でのコミュニケーションもとても大事です。様々な広報施策を行う中で、横の連携で情報を共有し提案していく事も多いのです。

「情報共有をして伝えたつもりが伝わっていない」

伝え方の問題なのか、受けて側の問題なのか、いろいろとありますが、結論『伝わっていなければ、伝えていないのと一緒』なので、そういったコミュニケーションロスは無くしていく様にしなければなりません。

私自身、アンカーに入社してから代表増田とのOJTで、だいぶ学んだ記憶があります。その学びを若いメンバーにもしっかり教えていく責任が私にはありますので、しっかりと教えていきます!また自分自身、高校生からバンド活動を始め現在まで続けている中で、コミュニケーション能力は比較的高いのかと感じています。

バンドで様々な場所でライブをし、たくさんのバンド、音楽関係者、お客さんに出会う中で『初めまして』の人がたくさんいます。そうした出会いの中でコミュニケーションを通じて深い関係を築く事が出来た事が財産であり、自分自身の強みだと感じています。(※その繋がりで現在一緒に仕事を出来ている方々も多いです)

バンド活動での関係構築と、仕事を通じてのクライアントとの関係構築が一緒とは言えませんが、近しい部分もあるので、そういった視点を意識しながらさらに邁進していこうと、今回の記事を書きながら再認識しました!

写真は娘が日曜に空手の大会に出場したので、その模様となります。

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娘が戦う姿を見て目頭が熱くなりました(泣)


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