岩槻・鷹狩行列に行って参りました

営業の佐藤里佳です。

このコラムは週担当制になっているのですが、もう自分の番が来るほど時がたったのかと思うとともに、1年が過ぎてしまうスピード感にこれまた驚いています。

例えるならば駅伝ほどでしょうか。

来年の私はどうしているかな、今よりももう少し身も心もスマートになれていればいいなと思う日々です。

さて、余談はさておき近頃の業務のお話をさせて頂きたいと思います。

11/3、半ばプライベートのように楽しい気持ちで、はじめて埼玉県の岩槻の伝統行事である“鷹狩り行列”へ撮影に伺いました。

そもそも“鷹狩行列“とは何かというと、江戸時代に徳川家康が好んだと言われる鷹狩りを岩槻城主が門外でお出迎えしていた史実を再現した行事です。

かつての役職たちも服装までを忠実に再現し、約1キロを100人ほどで移動する圧巻の光景なのです。

勿論、ただ歩くだけでなくかつてを再現した将軍と大名の小芝居、ベテランの噺家の進行など情緒あふれるプログラムが目白押し。

更に行列の参加者たちのほとんどはプロの劇団や、団体ではなく、公募で集まった自主的な市民の方や協力者の方々で、区への想い、行事への情熱を感じることができますよね。

コロナ禍で3年ぶりの開催となりましたが、結果は大盛況。

沿道からは歓声とこどもたちの楽しそうな声が聞こえ、微笑ましかったです。

歴史を継承するという事は容易ではありませんが、後世へ繋いでいくという気持ちをひしひしと感じることができた非常に有意義な時間でした。

少しでも気になった方は是非、“鷹狩り行列”で検索をして頂き、岩槻に訪れてみて頂ければと思います。

地方活性化が大事なキーワードとなる今、こういった主体性のあるイベントは貴重な原動力でありますし、欠かせない取り組みだと感じています。

こういった取り組みがより大きくなり、都会では触れる機会の少ない伝統文化とエンターテインメントが融合し、数多くの人にこの楽しみが届くことを願うばかりです。

鷹が翔んだ、埼玉。

魅力度ランキングアップも夢じゃありません。

前の記事

第8波

次の記事

横浜マラソン