AI時代に「レトロ」ブーム

営業の佐藤里佳です。

時代は令和。

様々な物が進化を遂げ、幼い頃に夢に見ていたことが徐々に現実化してきているのを感じます。

『配膳ロボットがいればいいのに』という願望は、既に大手チェーンでは猫を模した配膳ロボットが叶え、『電話対応もロボットがしてくれたらいいのに』という願望もなんとAIが叶えてくれています。

このAI電話自動対応サービスというのがこれがまた革新的で、従来の「〇〇の方は1を、〇〇な方は2を…」のプッシュ形式の案内ではなく、実際にこちらの発した言葉から判別して応答してくれるのです。

これがあればいずれは人間が必要なくなるのでないか!と驚きましたが、予約変更などの細々した業務はまだ人の手が必要というオチ付きでした。

さて、前置きが長くなりましたが、このように発展を遂げている日本社会で今ブームになっているものをご存知でしょうか?

キーワードは『レトロ』です。

大正・昭和・平成これらすべてが該当する大きな枠組みです。

主にZ世代を中心に盛り上がり、商品のパッケージを復刻したり、西武園ゆうえんちでは昭和レトロをモチーフにした改築で、世代だけでなく多くの若年層を取り込んでいます。

ルーズソックスが現代の女子高生にヒットしたり、チェキや写ルンですを使ったアナログ撮影、袴をレンタルして大正ロマン風の撮影に赴いたりと、いずれも〈映え〉があるからに繋がるかと思いますが、それだけではなくスマホネイティブだからこそ、手触りや体験ができる不完全なオフラインカルチャーに惹かれているものだと予想されています。

個人的にもレトロカルチャーが好きなこともあり、世間の熱が続き、商品やカルチャーがこのまま長く継続していけばいいなと感じています。

日本の伝統や文化を楽しみながら引き継いでいけたら素敵ですよね。

画像は趣味の喫茶店巡りをした際に出会ったクリームソーダです。

メニューにあったら絶対に頼んでしまう誘惑の種です。

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