「グッドコミュニケーション」について考えてみる

写真は小学校のキャンプイベントでのひとコマです。当日はあいにくの雨でしたが、総勢550名の参加者とともに大いに盛り上がりました!

いつも大変お世話になっております。長野です。

コロナ第七波、猛暑と落ち着かない日々ですが、夏休みに入られる方も多いと思います。くれぐれも気を付けてお過ごしください。

全国各地で豪雨災害が発生しており、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

皆さんは日頃から、業務上でコミュニケーションは上手くとれていますか?

最近、社内外を俯瞰して捉えたときに、つい要件のみに終始してしまうオンラインミーティングの弊害や、メールやチャットでの「伝えた」と「伝わった」の違い、について考えさせられる場面があります。

コロナ禍でイッキに存在感を増したオンラインミーティングは、これからもコミュニケーションの主流になると思いますが、参加人数が多いケースでは、営業で言うアイスブレイクなど余白を作ることが難しかったり、相手の表情や仕草などの情報が見えづらかったりと難しさ、もどかしさを感じることも多々あります。

許される環境の場合には、対面での打ち合わせや対面営業を推進し、特に営業経験の少ないメンバーには、ファシリテーションスキルの向上という部分も踏まえて、リアルでのコミュニケーションの重要性に気づいてもらえればと考えています。

メールやチャットでの「伝えた」と「伝わった」の違いについても、伝えきるという技術的な話も良くしていますが、基本的なところでは、主語が明確かどうか、結論から伝えて背景や理由を添え因果関係を明確にしているか、などがポイントとして挙げられます。

具体的なイメージがないまま話を進めて、相手任せにしていないかどうか。

ひとつの要件に対して伝えきっていれば、壁打ちのように何度も同じ要件でメールやチャットでやり取りが生じることもなく、それは自ずとお互いの工数削減や効率化にも繋がるものと考えています。

ただし良好なコミュニケーションの取り方には技術的な側面もありながら、やはり一番大切なのは信頼関係の構築に他なりません。

協調性や謙虚さ、相手を敬う気持ちはもとより、相手の立場になって物事を考えることができなければ、会話の本質や意図を汲み取ることなどほど遠く、そもそもコミュニケーション自体が成立しないとも言えます。

このような状況もコロナ禍で気づけたこととポジティブに捉え、皆が基本に立ち返って社内外におけるコミュニケーション強化のもと、業務に邁進できる環境づくりにも注力していきたいと思います。

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