サマー・オブ・ソウル

渡辺です。

4月も早半ば。満開の桜も葉桜となりこれからの新緑の季節は1年のうちでも特に気持ちいいですね。

写真は北の丸公園緑道、これから風薫るジョグコースとなります。

さて最近気になったトピックス(映画関連)です。先日米アカデミー賞が発表され日本作品の受賞やビンタ騒動など賑やかな印象でした。その中でアカデミー長編ドキュメンタリー賞部門は昨年から話題になっていたある作品が受賞しました。

作品は『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』(グラミーでも最優秀ミュージック・フィルム賞)・・・ニューヨークのハーレムで行われたハーレムカルチュラルフェスティバルにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー作品です。

撮影はされたものの映像素材はその後約50年も地下室に埋もれたままになっていたようです。ゴスペル、ブルーズ、ジャズ、ソウル、ラテン等、豪華アーティストが出演。若き日のスティービーワンダー、BBキング、スライ等等ブラック・ミュージックのスターたちのパフォーマンスが胸を打ちます。

1969年、アポロ11号が月に向かい、大統領・黒人指導者と暗殺が相次ぎ、ベトナム戦争は泥沼化。全米各地で黒人暴動が起きていた時期。2020年のブラック・ライブズ・マターと同様なことが起きてきたことを見て、繰り返しの歴史に改めて気付かされました。

付随する映画作品も多々あるためこちらもチェックしていきたいです。

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