シニアシフトの重要性について

超高齢社会と少子化問題は、マーケティング上極めて重要な課題になります。

各種資格試験を運営するサーティファイ社には、弊社も社員が「WEBマーケティング検定」を受験させていただいていますが、同社が推進する「マーケティングビジネス実務検定」のテキストの第2章の「マーケティングの概要」で、最初に記載されているのが「人口減少・超高齢社会の到来」です。

(以下本文より抜粋)

生産年齢人口(国内の生産活動の中心となる労働力に相当する15~64歳)は、総人口比の約70%(1992年)をピークに、2015年は60.8%と約10%減少、将来2065年は51.4%になると見込まれています。

このままでは、経済活力を保つための労働力が目減りし、持続的な経済成長が難しくなり、国の税収にも影響を与えるため、現役世代にかかる年金や医療などの負担は重くなるばかりです。

医療・年金・介護などの社会保障制度を支える日本の社会システムの仕組みが、この人口減少と少子高齢化に対応しきれていないため、多くの課題が顕在化しています。